【焚書】

日本人を愚民にしないために、私もこの松江市教育委員会の愚かな要請に抗議します。「『はだしのゲン』を焼き捨てる者は人間を焼くことに恐れも葛藤もいだかないようになり、実際にやがて人間を焼くようになる」

 

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あるブログからの抜粋引用なんですがね。この様な考えと言いますか、主張に接すると、何時も思うんですよね。

 

結局、【「『はだしのゲン』を焼き捨てる者は人間を焼くことに恐れも葛藤もいだかないようになり、実際にやがて人間を焼くようになる」】等と尤もらしい事を喚き散らしている側が、全体主義、暗黒時代を作り出すんだな~・・・ってね。

 

以前も書きましたけど、「はだしのゲン」という漫画作品は教育上芳しくない、と噛み付いた側は、引用文の様な方々が主張して来た事を行ったまでですよ・・・多分。【松江市教育委員会の愚かな要請に抗議します】なんて尤もらしい事を喚く側は、その事に気がつかないのが本当にイタイ。

 

私は紙媒体の書籍と言うモノを購入しなくなったのですがね、それでも「本屋」には行く時があって、昔書かれた小説の「文庫本」を眺めて観る事があるんですよ。そしたらね、巻末に「作品には不適切な表現が・・・」という「お断り」の文章が印刷されている。

 

要はですね、「言葉狩り」にあったんですよ。正確には、過剰、いや異常とも言える「差別表現を使用するな」という考えに、出版社側が自主規制したんです。ですから、作品の中には本当に初版時とは違う表現に成っている箇所がある。私は驚きを隠せませんでしたし、もう昔に書かれた小説も読めないのか・・・と落胆しましたね。

 

話が戻りますけど、ところが「言葉狩り」を行った側の「聖書」的な出版物に成ると話が違い、【「『はだしのゲン』を焼き捨てる者は人間を焼くことに恐れも葛藤もいだかないようになり、実際にやがて人間を焼くようになる」】なんて事を喚く。

 

21世紀の今現在も「焚書」を行い続けている側が、尤もらしい事を喚いても説得力ゼロなんですけど・・・・




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「四つのお願い」(よっつのおねがい)は、ちあきなおみが1970年4月10日に発売したシングルである。ちあきなおみにとって初めてのオリコンでのBEST10入りとなった。

 

本楽曲には全く差別的な意図はないが、タイトルの「四つ」という言葉が部落差別を連想される差別用語とされたため、ちあきなおみの代表曲の一つであるにもかかわらず、1980年代後半から1990年代にかけてはCDなどへのベスト盤へは収録されず、放送も自粛されていた(1995年発売のアルバム「全曲集~矢切の渡し」以降は問題なくCDなどのベスト盤に収録されており、現在はテレビ、ラジオ等でも数多く取り上げられている)。また、B面の「恋のめくら」もそのタイトルが差別用語とされ、現在もちあきなおみのオリジナル楽曲の中で唯一CD化されていない。

 


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ふんしょ【焚書】

書物を焼きすてること。思想弾圧の手段として,異端の書とされたものについて行われた。

 



by urano-sakura | 2013-08-19 14:33 | 政教分離
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