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「霊感商法」

NHK、朝日新聞にも煽りが登場

 

放射能問題をセンセーショナルに扱ったネットメディアや雑誌に比べ、NHKと新聞などの活字メディアは事実を淡々と伝え、煽りを最小限に抑えようとしていたと、一定の評価ができる。しかし、それでも時にはおかしなニュースが提供されることもあった。

 

昨年12月28日にNHKは「追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」という番組を昨年12月28日に放送した。この中で「世界の原発の周囲で病気が増加している」と伝え、さらに放射能をめぐる防護基準をつくるICRP(国際放射線防護委員会)が原子力産業からの圧力で、基準を緩和したと報じた。ネットを中心に原子力産業への批判が視聴者の間で渦巻いた。

 

ところが事実は放送内容とまったく逆だ。ICRPは放射線についての厳しい国際世論を背景にして、一貫して防護基準を強化している。この番組について、原子力学会の専門家らが1月に原子力学会の専門家らが1月に抗議文を提出している。BPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴する動きもあるという。

 

昨年秋に連載された朝日新聞の「プロメテウスの罠」という連載は煽り記事が続いた。例えばこんな報道があった。

 

「東京都町田市の主婦の6歳の長男が4カ月の間に鼻血が10回以上出た」。この母親に、原爆に被曝した反原発活動家の肥田俊太郎医師が語りかける。「広島でも同じことがあった」。記事中に「こうした症状が原発事故と関係があるかどうかは不明だ」と逃げの文章を入れるが、読み手に不安を抱かせる記事だ。(12月2日記事)

 

町田市での子供の鼻血は原発事故の影響であることはありえない。それなのに記事は「証明できないがあるかもしれない」と匂わせる。「プロメテウスの罠」は、同じような危惧を抱かせる内容の記事を延々と紹介した。他紙面では事実を伝えているのに、この特集は特異だった。

 

東京新聞(中日新聞東京本社)の報道は全般的に反原発色が強いが、関東圏で2ページの特集記事の枠を持つ「特報部」は過激な内容の記事が多い。連日、反原発系の識者が登場。「低線量被曝の世界的権威」として、前述のクリス・バズビー氏の「(日本政府の被ばく基準は)恣意的で誤り」とするインタビュー記事(7月20日)を伝えた。こうした報道姿勢から反原発団体の間で、同紙の評判はよくなっているという。

 

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これは、以下のリンク先の記事より抜粋引用したもの・・・・詳しくはリンク先をご覧下さい。

 

http://www.gepr.org/ja/contents/20120531-02/

 

http://www.gepr.org/ja/contents/20120531-03/

 

既に、この様な事を多くの方が指摘しており、如何に反・脱原発を主張する方達が、いかがわしい方々ばかりであるかは周知の事実。

 

問題は、引用文にも書いてある様に、既存の大マスゴミが率先して恐怖と不安を煽り商売をしてきたか、ということである。そしてその事をミンス政府、特にあのカン・チョクトが自分のエゴ、私利私欲の為に利用した事が問題なのである。

 

そして最も始末が悪いのは、反・脱原発やホウシャノウコワイが絶対の正義として振りかざされている事。これが本当に始末が悪い。その為に「電力イラネ」「原発無くても電力は無尽蔵にある」という事まで出てくる始末。

 

各々個人的にそう思い、既存の電力会社との契約を個人的に解約する分には構わないが、恐怖と不安を利用して勝手過ぎる正義を多くの人に押し付ける。この様な事を「ファシズム」「ナチズム」「全体主義」「カルト」「霊感商法」と言うのではないのだろうか?しかもそのお先棒を担いでいるのが、みなさまのNHKだったり、世界有数の発行部数を誇ると自負する朝日新聞だったりするのだから・・・本当に困った話である。

 

何度も書いているが、原発の善し悪しは別として、原発に頼らないにしても、現実的な代替発電方法が示されないうちに、拙速な脱原発は如何なモノなのか?と言っているのである。

 

いま安定的な電力がなければ困る人も沢山いると言う話である。反・脱原発を主張する方々は、そこら辺のことを考えているのか?ということである。

 

こんな事を書くと、「だからその様な社会にする為に」と言われそうだが、その様な社会とは、今日構築されるのか?遠い未来の話と今現在の話を混同しないでくれ、という事。

by urano-sakura | 2012-06-07 11:46 | 政教分離
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