違いは何でしょう?

脱原発、再生エネルギーへ 孫社長が韓国で訴え

2012/05/10 12:48

 

 ソフトバンクの孫正義社長は10日、韓国政府などが環境問題の専門家らを集めてソウルで開いた「第2回グリーン成長サミット」で講演し、人類は原子力発電をやめ、太陽光などの再生可能エネルギーの利用を拡大するべきだと訴えた。

 

 韓国政府は原発をエネルギー政策の根幹に据えて増設を進めるとともに、原子炉を輸出の主力商品として各国に売り込んでいる。孫社長は、日本と韓国は狭い国土で多くの電力を使う共通点があると指摘。「韓国や日本政府を非難するのではなく、人類の未来と子どもたちのために原発に反対する」と述べ、各国に脱原発を求めた。

 

 その上で、自ら提唱する、太陽光や風力が豊富なモンゴルで発電し、中国や韓国、日本を送電網で結ぶ「アジア・スーパー・グリッド」構想は、実現の可能性があると強調。石油燃料から再生可能エネルギーへの転換の必要性を訴えた。(共同)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/561100/

 

素晴らしいお考えですね~・・・・

 

よくね「原子力ムラ」と原子力政策を推進して来た側を批判する方がいますが、この孫氏の提案だって「自然再生可能エネルギームラ」でしょ?違うのですかね?

 

もう少し簡単に言えば「バスに乗り遅れるな」ですよね?しかし「人類の未来と子どもたちのために」という部分は頂けませんね。

 

この「人類の未来と子どもたちのために」と言う部分は「大義名分」でしょ?

 

大義名分を私は悪いものでは無いと思っています。混乱時期には必要と思っています。しかしね、この様な「大義名分」を戦後日本は嫌っていた筈なんですよ。「戦争に繋がる」「軍国主義に成る」と喚いてね。ところがですね、この様な他国を跨ぐ様な電送網を構築する様な話の「大義名分」は「素晴らしい」に変わってしまう。多分ね、社民党的なバカ共も手放しでこの提案、大義名分を讃美しているんじゃないですかね?【エネシフ】というところで一緒にはしゃいでいる孫氏や社民党的バカの顔も見受けられましたからね。

 

で、戦前戦中の日本もですね「五族協和」と大義名分を掲げていたんですが・・・孫氏や社民党的な考え方と戦前戦中の日本が掲げていた「五族協和」の違いは何でしょう?

 

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五族共和(ごぞくきょうわ)は、1912年元旦に中華民国が成立した際に南京での中華民国臨時大統領就任演説で孫文が発表した過去に例を見ない中華民族とその領土に対する新たな理念であり、中国国内の主な種族である漢族、満州族、蒙古族、回(現在の回族ではなくウイグル族など新疆のイスラム系諸民族を指す)およびチベット族の4種族とその他の少数民族を漢族に同化させる事を目的とした、漢族中心の民族観と政策で新共和国の建設に当たることを意味する。辛亥革命後に独立の動きを見せたチベット族、モンゴル族、少数民族を牽制し引き止める目的で孫文ら革命の指導者たちは中華民国成立以前の清朝中国は満州族が権力を握り、他の4族はすべて奴隷的地位に圧迫されていたとし、五族が平等の立場にたち、同心協力して、国家の発展を策し、平和と大同を主張し、世界人類の幸福を中国人によって保証しようというスローガンを唱えた。

 

 

五族協和(ごぞくきょうわ)とは

大日本帝国が満州国を建国した時の理念。五族は日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人を指す。

 

満洲国は建国にあたって自らを満州民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による「五族協和」を掲げた。

 

たいぎ‐めいぶん【大義名分】

1,人として、また臣として守るべき道義と節度。「—にもとる」

2,行動のよりどころとなる道理。また、事を起こすにあたっての根拠。「—が立つ」

 

たい‐ぎ【大義】

1,人として守るべき道義。国家•君主への忠義、親への孝行など。「—に殉じる」

2,重要な意義。大切な事柄。「自由平等の—を説く」

 

めい‐ぶん【名分】

1,立場•身分に応じて守らなければならない道義上の分限。「—を立てる」「大義—」

2,事をするについての表向きの理由。名目。「機構改革を進めるには—に欠ける」

 

by urano-sakura | 2012-05-10 17:47 | 政教分離
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