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子どもを矢面に出す

大切なのは命ですか、お金ですか」 脱原発世界会議が始まる

 

原発のない未来に向けて世界中から集まった専門家・政治家・ジャーナリスト・アーティストらと市民が話し合う「脱原発世界会議」が、2012年1月14日に神奈川県にあるパシフィコ横浜で始まった。開会式では、国際交流NGOピースボートの共同代表で実行委員長の吉岡達也氏が「二度と核による被害者を作りださない。そのための大きなうねりを、この会議から作りあげていきたい」と高らかに宣言した。

 

~中略~

 

開会式では実行委員長の吉岡達也氏が「世界で二度と核による被害者の方々を作りださない。そのための大きなうねりを、この会議から作りあげていきたい」と宣言した。また、福島第1原発事故の被害にあった福島県の子どもの代表として、小学校4年生の富塚悠吏君が登場。福島への応援メッセージを掲載するブログを開いている富塚君が、

 

「国の偉い人達に言いたいです。大切なのは、僕たちの命ですか、それともお金ですか。僕は病気になりたくはありません。僕には将来の夢があります。科学者などの専門家になって環境にやさしいエネルギーの開発や何か人の役に立つ仕事をしたいです。その夢を叶えるため、僕は健康に暮らしたい。絶対死にたくありません。皆さん、子どもたちも原発は要らないと思います」

http://getnews.jp/archives/162298

 

原発を利用しない、要らない、と声高に主張するのは自由だ。しかし子どもを、一見すると政治的中立に見える「特定政治思想」に凝り固まった事に使うなよ。

 

この様に言ってはなんだが、開会でメッセージを述べた小学生は、政治的中立を理解しているのか?特定思想に凝り固まった回りの大人たちの影響を受けていないのか?

 

大人だって、思想や主義に関して影響を受けるんだ。子どもとなれば尚更だ。そんな事くらいこの大会に参加しているという「専門家・政治家・ジャーナリスト・アーティスト」と称してる連中が知らないわけが無いじゃないか。いや今までこの「専門家・政治家・ジャーナリスト・アーティスト」と称する連中は、何かあると「子どもを使うな」と喚いていなかったか?

 

それを自分たちの身勝手な都合の為には子どもを利用し、いや子どもを矢面に出しこのナンタラ会議を運営している大人たち、会議に参加している大人たちは、盾にした子どもの陰に隠れているだけか???

by urano-sakura | 2012-01-15 13:15 | 政教分離
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