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非常に耳の痛い話

安愚楽牧場の牛と動物愛護を訴える人びと

2011.11.09 18:30:15

ここで疑問に思うのは、普段は動物愛護を訴えている組織や人びとの動向だ。彼らは、犬や猫のことになると、間髪入れずにアクションを起こす。とはいえ、今回のように愛護の対象が牛になると、ほとんど何もアクションを起こさない。不条理な理由で殺処分されそうな牛が万単位で存在するにもかかわらず。

 

同じ生き物であるのに、犬と猫はペットだから愛護する。牛は家畜だから愛護しない。なんだか納得のいかない論理ではある。しかし、それは当たり前のことなのだ。結局、人は、そうやって生き物を恣意的に愛護し、峻別し、差別しているのだから。犬や猫だって、見かけがかわいいものが優先的に愛護され、そうでないものは相手にされない場合が多い。

 

「動物愛護」と大上段にうたうのであれば、大量の牛が不条理に殺処分されようとしている現実を直視し、アクションを起こすべきではないか。他方、「ペット愛護」というふうに限定した動物だけの愛護をうたっているのであれば、アクションを起こす必要はなかろう。

(谷川 茂)

http://getnews.jp/archives/150885

 

~ 抜粋引用 ~

 

動物愛護を訴える方々に対してだけじゃなくとも、非常に耳の痛い話。そして引用記事に書いてあるが、野生動物(クジラなど)に関して異常なまで「保護」という方々は、この事をどう考えているのだろうか?家畜だから・・・と言う考えかな?

 

 

 

by urano-sakura | 2011-11-10 09:32 | 政教分離
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